春嵐!花舞う桜フェス

開催期間:05月21日 15:00 ~ 05月29日 22:00


【あらすじ】

【DDD】を終えた『Trickstar』は、夢ノ咲学院の伝統として行われてきたドリフェス【桜フェス】に参加することに。

例年より遅咲きだった学院の桜。開花を待ちわびていたスバルはお花見をしたいと言い出すが、北斗は【桜フェス】への責務を優先すべきだと意見が対立してしまう。 お花見ができないなら参加はしないと飛び出したスバルを転校生に任せて、北斗は【桜フェス】の準備にとりかかる。真や真緒たちはふたりの喧嘩をなだめながら見守るが、【桜フェス】の開始まであとわずか……。

初の大仕事とあらたな心のすれ違い、『Trickstar』は無事に乗り越えることができるのか!?



【カード】

【メモ】


~プロローグ~

教室で騒いでる阿保コンビ。

服を脱ぎながら北斗に抱き着いてくる明星。

転校生のことを気遣えと北斗が明星に叱る。


明星、女子の存在を忘れており、お詫びとして真の全裸を見ようとしてくる。

春だから、浮き浮きしている明星。



トリスタは、花見をしようとしていた。

だが、北斗から花見は中止だと告げられる。


北「正確に言うと、俺たち『trickstar』はお花見に参加できない。仕事がある」

今日から大忙しだと言われ、明星は聞いてないと文句をつける。



桜フェス・・・毎年、お花見の季節になると開催される特殊なドリフェス。

      全校から選ばれたたったひとつのユニットが花見客のために催すライブ



一話

グラウンドに移った転校生と明星。

そこで花見をしている神崎とアドニスに出会う。


オッちゃんと呼ばれ、俺でいいのかと神崎に聞く。

神「わからないことを何でも我に聞くのやめてほしいのだが」

あだ名について嬉しく思うアドニス。

→だが、『おじさん』みたいで無意味に不安になる。

≫意外と細かいところを気にする

明星は親しい相手にあだ名をつけるくせがある



海洋生物部の部長に提供してもらった、魚介類をふんだんに用いた弁当。


二話

喧嘩したことを真緒が知る。

こっそり胃薬を持ち歩いている真緒。

明星は『良い・悪い』の理屈が通じない

真緒「あいつ、子供なんだよ。楽しいこと、キラキラしたことが好きなだけの子供」

大人の対応をしろと、真緒が北斗にいう。


真緒はときどき無神経すぎるところがある。


転校生が3人のもとへ戻ってきて、明星が『ひとりで考えたい』と

言って、どっかへ行ったと話す。


真緒が全員にお茶を汲む。


ステージの設営:trickstar

理由・・・桜フェスの出演権利を得るために、事前準備や広報を引き受けた。

真緒と、転校生は明星を探しに行くことに。



三話

明星を探すべく、忍に手伝ってもらう。

大声をあげながら真緒に突っ込んでくる忍。

忍者扱いをしてくれるのは真緒だけ。


真緒は、忍のことを目にかけている。

忍・・・『探し物が得意』で、諜報活動とかのエキスパート。

『秘宝』・・・演劇部部長のゴージャスな仮面、海洋生物部で飼育されている貴重な魚


ひときわグラウンドの巨大な桜の樹まで行く真緒と、転校生。

そこには大神がおり、桜の木をガンガンと蹴っている。

荒っぽい言動のわりに、意外と話せる奴。と真緒は心の中で思う。



四話

大神に明星の居場所を聞くが知らないと答える。

土下座しろと、言って真緒が潔く土下座をする。

生徒会嫌いの大神。

ゴチャゴチャ言うのも好みじゃないと明星の居場所を教えてくれる。


桜の樹の枝の上に明星がいることを知る。

走り回っていたらいつの間にか木の上に登っていたらしい。

花の気持ちになろうと思って近づいてみたと語る。


明星の犬が、樹に登ったまま降りられなくなったらしい。

大神は、大吉と遊んでいた。桜の樹が気になっていたらしいから投げて高いところに送った

大神「大吉は話せる奴だ。男の中の男」

大神は、木登りが下手。あと、花粉症。→機嫌が悪かった

真緒も花粉症で、薬を飲んでいる。

薬が嫌いな大神。匂いが苦手。

インドア系な忍者。高いところに上ると降りられなくなる。



五話

桜の樹の上に上る真緒。


『ユニット』は運命共同体

trickstarは、ひとりひとりが支え合って、活かしあって、輝きを増していく。

家族みたいなユニット

転校生も木に上る。

人間はゴチャゴチャしてうるさいからと犬としか、仲良くなれない大神。

明星・・・一年の頃はクラスで浮いて、いつも独りぼっち。

去年のお花見に参加できなかったから、今年は大好きなみんなと笑顔で楽しく

お花見ができるんだと期待していて、花開く日を楽しみにしていた。

みんなと無意味にお花見がしたかった。



六話

桜フェスいよいよ本番。

ほとんど準備はtrickstarでやった。

何を考えているのか分からない生徒会長と違って、

副会長は筋を通せば仕事をきっちりしてくれる。


申請して、協力を仰いで、手伝ってもらった。

報奨金を生徒会に抜かれる。


物販を転校生が展開。練習をしているときに、

すみっこでチクチクと針仕事をしていた。

結局、練習には一回も来なかった明星。




七話

桜フェス開幕。

真「無理矢理、舞台にあげられるのは苦痛だよ」

・親の七光りだと後ろ指をさされて敷かれたレールを歩いていた北斗。

・生徒会とトリスタの板挟みになって、周囲への気配りをするばっかりの真緒。


自分のやりたいことを、一生懸命やるために結成したのがtrickstar


真は自己評価が低い。

明星が一直線に突っ込んでくる。

マイクの底で殴る北斗。


花見をしているみんなの前で歌って、踊って、騒いでいた明星。

学院で花見をしていた奴らに桜フェスの宣伝をしていた。

演目練習も転校生が夜遅くまで付き合ってくれた



エピローグ

桜フェス前半終了。

独断専行・・・北斗も仕事を勝手にとってきて予定と気分があると怒る。

忍が転校生の物販を手伝う

忍の頭を撫でる転校生。


すぐに誰とでも仲良くなる転校生。

大神は大吉の世話をしている。




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資料

自分用あんスタまとめサイト。 色々と知り得たことを書きまくります。